キャリアアップインターンシップ

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カナダのインターンシップにも様々な種類がありますが、こちらで紹介するは日本でも需要が多い職種や業種にてインターンシップを行い、今後の就職活動や目標設定に役立てる就労経験重視型のキャリアアップインターンシップです。
ホテル、エアライン、貿易、旅行、メディア関連企業など幅広い分野においてインターンシップが可能となっており、実際将来就職を希望している分野にて就業経験を積む事により、よりその業界を理解することが出来るだけでなく、先生以外はネイティブスピーカーではない語学学校とは異なり、自分以外は全てネイティブスピーカーという英語環境に身を置くことで、実際職場で求められる英語に触れることが可能な上、『生徒』という責任の無い立場から、一つの仕事を任せられた『社会人』という立場に立つことによって英語だけではなく、業界における知識、また、人間性の向上も望めます。

プログラム詳細

★期間★
3ヶ月プログラム:6週間のビジネス英語/ビジネス研修+6週間のインターンシップ
6ヶ月プログラム:12 週間のビジネス英語/ビジネス研修+12 週間のインターンシップ

★参加者データ★
このプログラムの参加者はこれから就職活動を始める大学生とすでに経験のある社会人の方がちょうど50%ずつとなっています。英語力が足りない場合は事前に語学学校にて英語力アップを図り、その後面接にチャレンジします。すでに英語力に自信のある方はこのプログラムに直接参加することも可能です。

★現在までの派遣実績★
– ヘッドハンティング会社営業、データ入力、事務
– 旅行会社にて発券業務、カスタマーサービス、事務
– 国際貿易現地企業にてマーケットリサーチ、マーケティング手伝い、資料作成
– 銀行にてデータ入力、投資アシスタント、融資アシスタント
– 航空会社にてグランドスタッフ勤務、事務、会計アシスタント
– ホテルにてフロントデスク、データ入力、事務
その他、IT関連企業、インテリアデザイン会社、イベント会社、保険会社営業、
スポーツ関連団体、日系有名企業にて国際貿易アシスタント、NPO団体、新聞社、
会計事務所、運送関連会社など

 1.質の高い研修前トレーニング

・実践に基づいた職場で使えるビジネス英語学習
・経験豊かな講師陣によるビジネス講義
・徹底した履歴書作成/面接準備

-英語研修内容-
・読解/速読の訓練
・文法力強化
・ビジネスライティングスキル
・語彙・イディオム向上など 
・会社での会話術強化クラス
・ビジネスで必要なリスニング力強化
・電話マナーと発音矯正
・ディスカッションアクティビティ

-企業研修前実践トレーニング
・効果的な履歴書作成
・面接での自己PR法
・英語でのメモの取り方
・職場での人間関係
・北米・アジアビジネスの違い
・北米のビジネスマナー
・研修中の注意事項
・英語でのプレゼンテーション
・電話対応とそのマナー
・交渉スキルについて
・ビジネス戦略基礎

2. 充実したインターンシップ先

・豊富な業種/職種に対応 (希望の職種はお問い合わせ時にお知らせください)
・有名企業で卒業生がインターンした数多くの実績

3.企業研修中のサポート

・業務内容を明確にする研修プランの作成
・担当者と予定/研修内容の確認
・目標の設定
・業務報告日報の作成

・企業研修開始後随時行われる担当講師との面談/相談/評価
・講師による会社訪問と企業側担当者も含めた3者面談

★参加資格★
– TOEIC600点以上
– 高いコミュニケーション能力
– 電話での面接に合格する必要あり

プログラム体験談

赤十字 (6)

March 21, 2014

医療系事務インターンシップ:上田 佳苗様

  憧れの医療関係の事務で7週間にわたるインターンシップを終えて、自分の中で更に将来の夢が大きく膨らんだように思います。 ただの参加者として終わりたくないという思いを持ってこの活動に参加しました。学生だから、言葉がわからないからということを理由に逃げ腰にならないように常に意識しながら、今の自分にできることをやりきったつもりです。もちろんその中で多くの方の力をお借りして、同時にたくさんご迷惑もおかけしたと思います。活動を始めて二週間が経過した頃、毎日の作業の中で他のボランティアスタッフの方にとって自分が大きな負担になっているのではないかと、真剣に悩んでいた時がありました。   自分はなんのためにカナダでこんな活動をしているのかと、ものすごく落ち込んで家に帰っては泣いてばかりでした。そんなときに話を聞いて、アドバイスをくれた語学学校の友達、ホームステイ先のシェアメイトには本当に感謝しています。二か月の間でこんなにも頼れる人たちに出会えたことは本当にラッキーだったと思っています。   1週間目よりも2週間目、2週間目よりも3週間目のほうが、少しずつ出来ることが増えていき、四週間目くらいからは少しだけ余裕を持って活動に参加できるようになりました。電話対応も最初は上手く応えられず他のスタッフの方に任せてしまっていたのですが、後半の活動では自分で対応できる回数も増えました。   もちろんたった二か月で英語が上達するわけではありません。それでもなんとか自分一人でも電話に答えられるようになりたいという思いで、毎日少しずつ自分の中で電話対応のフレーズを増やしていきました。また、毎週金曜日に作業していたデータベースの作成に関しては回数を重ねるごとに少しずつペースアップしながら作業できていたと思います。     とにかく、今回の活動はすべてが挑戦で、失敗がつきものでした。そして、そんな中でこれまでの日本で過ごしてきた学生生活の中では決して経験できないような充実した時間を過ごすことができました。将来の夢もより明確なものになりました。   7週間の活動を経て、たくさんの人に支えられて成り立っているこの団体の良さをより近くに感じられたように思います。バンクーバーで過ごした時間はこれからの私にとって大きな力になると確信しています。日本に帰ってからの目標も具体的に立てることが出来たので、今後も少しずつ前に進んでいきたいです。

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March 8, 2014

キャリアアップ留学:津田 真弓様

私がカナダのバンクーバーに留学をしたのは、2012年11月~2013年9月末までの11ヶ月でした。留学を考えはじめたのが2012年のはじめ。29歳でちょっと焦っていたこと、友人の何人かが20代後半でワーホリで海外に1年ほど行っていたこと、仕事があまりに激務で少し休みたかったこと、小さい頃から英語が好きで勉強していたこと、一生に一度位は海外に住んでみるのもいいんじゃないかと思ったこと、そういった様々な要因があって、少しずつ具体的に考えはじめました。なかでも大きく自分の背中を押したのは、特に気にしていなかった自分のいくつかの口座を見て貯金額などを全部計算してみたことです。それを把握したことで、1年位どこかに行けるんじゃないかと本気で思えるようになったので、ネットで留 学情報を集め始めました。いくつかのサイトに自分の希望などをメールしたところ、JANリンクさんが一番速く返信を下さったのと、話が早かったのが気に入って(そして無料だったので!)そのまま色々相談して、留学までの全てをお任せすることにしました。ものすごく忙しく働いていた私には、詳細を色々聞かれるよりも、最初にいくつかざっくりいくつか提案して下さるスタイルが合っていたのでした。 約1年という区切りを決め、学校も3カ所ほど紹介していただき、会社を辞めて出国前に旅行に行ったりと、ばたばたしながらバンクーバー生活がはじまりました。 ホームステイのおうちは、フィリピンから移民してきたご一家で、新しくはないけど清潔なおうちで、日本と はちがう何とも雰囲気のあるお家の作りに「海外に来たんだ!」という気持ちが一気に大きく膨らみました。   最初の学校はダウンタウンにある学校でした。日本人と韓国人が多かったですが、メキシコ人、中国人の生徒もいて、そして突然40人位ブラジル人の生徒が増えたりとなかなか面白い学校でした。はじめは普通のクラスで普通の授業を受け、「全部授業が英語っていうのはこういうものか」という初めての体験にドキドキしつつ、友達を頑張って作りました。最初の学校は友達を作ることに専念してもいいかもしれません。その位、ここでできた友達は後々私のバンクーバー生活を楽しくしてくれた人たちでした。普通のコースに慣れた私は、追加でケンブリッジ英検というコース をとりました。ライティング、リスニング、スピーキング、リーディングと全部カバーするスタイルで、毎週テストをしたり、友達と組んで発表などをするので、忙しいながらもとても充実したクラスでした。特にそのクラスの先生がとても素晴らしい方で帰国した今でも連絡を取り合っています。 次は、少し厳しいことで有名なインターンシップ専門学校に6ヶ月行きました。3ヶ月、ビジネス英会話、ビジネスマナーや履歴書の書き方、面接等のやり方を学びつつ実際に企業に履歴書を送ったり面接をしたりしてインターン先を決め、残りの3ヶ月間は企業で働きつつ評価をもらえて、最後にはインターンとして働いた証明書や成績表などを企業からもらえる という、就職や転職を控えた人にはとても役に立つ学校でした。私は前職ではフリーペーパーの仕事をしており、帰国後はネットに絡んだ仕事をしたいと考えていたので、学校の近くにある電子ブックの会社で面接をし、嬉しいことに合格しました。しかし、色々と問題があり最終的には商工会議所でイベントの手伝いの仕事をすることになりました。海外では思わぬハプニングがあるとはいえ、一度決まった第一希望の職場に行けなかったのは残念でしたし悔しかったのですが、面接に合格をしたという事実は私誇って良いのだと思い直し、すんなりと次の就職先を自力で決めることができました。実際働いてみて、第一希望ではなかった仕事場とはいえ、きっと普通の学生生活だけをしていたら出会えなかったよ うな人に沢山出会えたので、今ではとても満足しています。 最後は日本人の生徒のためのTOEIC専門学校に行きました。最初は「海外にいるのに日本語で授業を受けるってどうなんだろう」と、効果に半信半疑でしたが、先生の教え通りに文法をしっかりと学んだことと、ネイティブの先生の授業も2コマあるのでリスニング対策ができたこと、単語をみっちり学んだことが功を奏し、模擬テストでは2週間で200点も点数が上がり、どうやって勉強しても600点台しか取れなかった私が本番で800点を超える点数を取る事が出来ました。帰国を前に、なんとなく日常会話ができるようになった、というようなふんわりした成果でなく、点数で実力が測れたTOEICの専門学校は、留学生活の仕上げに はぴったりの場所だったと思います。 学校以外の活動としては、学生時代から続けていた剣道をバンクーバーでも続けようと考え、道場を探して、防具を借りて毎週1回練習に通っていました。日本人は先生と私だけで、他はカナダ人、韓国人、中国人、台湾人など様々な人種、年代の人たちと交流が持てました。重い防具を持って歩いていたら、行き帰りが大変だろう、ということで、わざわざ車で送り迎えをしてもらえたり、食事会に行ったり、大会に出たりと、道場の皆からは沢山の親切と楽しい思い出をもらいました。もちろん皆とは英語で話さなくてはいけないので、英語の勉強にもなりました。そこで知り合った友人が近々日本に遊びに来るというので、今から楽 しみにしています。 また、学校の先生から教えてもらったサイトにも登録して積極的に参加しました。そのサイトは、定期的にイベントをするグループが仲間募集の告知を行っているもので、興味があって集まった人と、ヨガをしたり、ハイキングに行ったり、ボランティア活動をしたり、カフェで集まって話をしたりできるので、友達を作ったり初めて会う人と話をしたりできて、とても刺激的でした。   そんな忙しい日々の中でも、ウィスラーマウンテンやロッキー山脈に旅行に行ったり、イエローナイフにオーロラを見に行ったり、カナダにいるからこそ行ける場所を満喫しました。そして留学後は日本に直接帰るのではなく、トロント、アイルランド、アイルランドの離島、ニューヨーク、韓国を約1ヵ月かけて旅行し ました。飛行機のチケットを取ったり、宿を取ったり、すべて英語のサイトから申し込みをして問題なく旅を終えられたので「使える英語が身に付いたな」と実感できました。また、各地のユースホステルで、旅行中の現地の方、海外の方々と夜遅くまで話をしたり、一緒にご飯を食べたりして楽しく過ごせたので、ろくに話せなかった出国前と比べて、語学力と度胸がついたのだと自分ではっきりと分かりました。さらに、最後に行った韓国では、クラスメイトだった友達の家に泊めてもらい、家族の方々にとても親切にしてもらったことで、各国に大切な友達ができたのだと気付き、本当に海外で暮らしてよかったと感動しながら留学、海外暮らしを終えました。   帰国後、運良く私 は、バンクーバーでは就職できなかった電子ブック関係の仕事に就職できました。30歳過ぎたら就職は厳しいよ。。。などと沢山の人に言われていましたが、第一希望で、一番最初に応募した会社で働くチャンスを得られたので、未だに信じられません。正直英語に関係ある仕事ではないのですが、カナダでできた友達とは英語で連絡を取り合っているので、まだまだ勉強も続けていくつもりです。   私の場合は社会人としての留学だったので、留学前から帰国後や転職のことばかりを考えていましたが、そうすると身動きがとれず結局留学も諦めて普通の生活を選んでしまう人もいるだろうと想像できます。しかし、もし少しでも海外に行ってみたい、生活してみたいと思うのであれば、 後先考えすぎずに行動してみるべきです。ネガティブなことを言ってくる人も多いと思います。例えば「帰国したら仕事はどうするの?」とか「短期間行った位で何もならないよ」など。でも、だいたいそう言ってくる人は留学経験もカナダにも行ったことがない人たちです。何も気にせずに、やりたいと思ったことを全力でやれば良いと、留学経験がある私は、これから留学を考える人たちに(特にアラサー女子、社会人)伝えたいです。   そして、留学に関する全ての手配をして下さり、面倒を見て下さったJANリンクさんにはとっても感謝しています。ありがとうございました!

Ms. Kanami Nemoto (3)

January 23, 2013

無給キャリアインターンシップ:根本 要美様

      私は大学を一年間休学してバンクーバーで長期留学をしました。親元を離れたことすらない私が海外で一年間を過ごすなんて、最初はどうなるかと思いましたが、今振り返ってみるとかけがえのない貴重な体験になりました。 もともと中学の頃から英語が好きで、大学でも英語に触れる機会はありましたが、話す機会は限られているし、話す力も全然伸びない。それなら英語環境の中で学びたい!大学在学中に何か残せるものがほしい!と思ったのが留学を決めた動機です。 私の留学生活は大きく二つに分けることが出来ると思います。   ①  語学学校 最初の三ヵ月間はESLのコースでGrammar, Reading, Writing, Communicationをまた一から勉強。 入学直後にテストを受け、結果によってそれぞれの授業でレベル分けされるので、自分に合ったレベルで授業を受けることが出来ます。生徒の入れ替わりも激しく、毎日違う4クラスで授業を受けるので、最初の3ヶ月で友達が沢山できました。 ESLの後はBusiness Englishのコースを取りました。英語で何かを勉強するというのは初めての経験だったので新鮮でした。 クラスは少人数で私たちの時は6人。アットホームな雰囲気で先生と生徒の距離も近く、専門的な内容でもすぐに質問ができて良かったです。 最後に取ったのがケンブリッジコース。ケンブリッジのテスト(FCE)対策のコースです。二ヶ月だけだったのですが、クラスが一致団結していて本当に楽しかったです。このテストはブリティッシュイングリッシュなので、その違いを覚えながら毎週模擬テストを受けました。先生もクラスメイトもモチベーションが高く、“楽しみながら勉強する”ってこういう事なのかな…と思いました(笑)トータルで9ヶ月間(!)もお世話になりました。   ②  インターンシップ 留学生活も3ヶ月弱になった頃、ビジネス専門学校に通い始めました。12週間と24週間のコースがあり、私が選んだのは12週間のコース(授業6週間+インターン6週間)。一言で言えばきつかったです。(笑) 最初の6週間は宿題とプレゼンテーションに追われる毎日でした。多い時は一週間に3回プレゼンテーションがありました…。しかし今振り返ると本当に為になる事ばかり。 授業の内容としては、レジュメやビジネスレターの書き方、電話の掛け方、英語での面接練習等です。プレゼンテーションの内容もカナダの企業やビジネスについて。先生方もプロ意識が高く、遅くまで生徒のサポートや相談にのってくれました。クラスも後半になってくると、いよいよインターンシップ先の企業を決める作業に入ってきます。 自分の興味のある企業を調べ、自分で電話をし、面接のアポイントメントを取ります。最初に電話をかけた時は緊張しました! 私は無事最初から希望していた、バンクーバー国際空港で「Customer Service Assistant」としてインターンをすることができました。週五日働いたのですが、毎日違うポジションで働かせて頂きました。インフォメーションデスクでは、お客様からの質問の受け答えはもちろん、フライト状況のチェックや落し物の取り扱いもしました。その他、搭乗券の確認やカートの整列、お客様のエスコートなど色々な業務がありました。一緒に働いたスタッフは全員優しく私がわかるまで丁寧に何でも教えてくれたので、楽しんで働くことができました。ネイティブの英語が聞き取れなく困っているときもすぐにサポートしてくれました。時には日本人のお客様のサポートの為に、違うインフォメーションデスクから呼ばれて空港の端から端まで走ることもありました(笑) 最初は自分の英語力が通用するのか不安でしたが、最後の日に一緒に働いたみんなに「Kanamiのサポートに何回も助けられたよ。一緒に働けて良かった。」と言ってもらえて本当に嬉しかったです。この留学生活の集大成として、英語環境の中で大きな組織の一部として働くことができたこの経験は私にとって価値あるものになったと同時に、自分の視野を広げることが出来ました。  この一年間で、英語スキルのレベルアップとたくさんの異文化体験ができたのはもちろんですが、自分の興味や視野を広げることが出来たのは大きな収穫です。自分が慣れている心地いい環境から抜け出して、新しい環境に踏み入ることでこんなにも自分の知らなかった人、物、考え方に出会え、チャンスに繋がるという事を学びました。いつもサポートしていただいたSachikoさん、JANリンクの皆さんお世話になりました。ありがとうございました。