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キャリアアップ

医療通訳インターンシッププログラム:木暮 早弥香様

私は、日本では2年間心臓血管外科病棟の看護師として働いていました。
小学生の頃から英語や海外に興味があり、大学在学中に1年間ワーキングホリデーで
オーストラリアに滞在したことがあります。
その経験から約6年間は看護の道に集中していましたが、
「またいつか英語圏で生活がしたい」、「自分の英語力を趣味や楽しみの域から仕事の域へ伸ばしたい」
という次の目標と夢が時間の経過とともに大きくなっていました。
2年間の病院勤務が終わる頃、その思いが強い思いに変わり、カナダへの留学を決心しました。

英語圏から離れて約6年のブランクがあったので、ESLに6週間通うことと
ホームステイで生活することで英語に慣れ、少し自信がついた頃に、
エージェントの方にこのコースの存在を教えていただきました。
「私の夢と仕事がつながるかもしれない」という気持ちで期待とやる気を抱えてコースを受講しました。

コースは3週間の座学と75時間のインターンシップで構成されています。
座学では、体の各部位の名称から疾患名や通訳で求められる医療関連用語や会話など
短時間ではありましたが多くの専門用語に触れました。
日本のカルテで使われる用語や医療者の使う特別な用語の由来なども学べ、
興味深いものがありました。また、ロールプレイングの授業では、カナダ人の先生による
レッスンも含まれています。クラスは最大4人までの少人数制ですので、
先生が個人の特徴や英語力を考慮して対応してくださいます。
インターンシップにそのまま生かせるだけでなく、自分の生活で直面するような場面もあり
英会話の自信につながりました。

インターンシップの経験は、私にとって大きなやりがいと収穫がありました。
私は、クリニックの日本語通訳サイドと一般(英語)クリニックのMOA(Medical Office Assistants)サイド、
薬局の3ヶ所でインターンをさせて頂きました。通訳士さんの実際の通訳現場の見学を通して、患者さんとドクターとの間をつなぐ
大切な架け橋である存在の大きさを知りました。
海外の地での突然の病気や怪我で不安にしている患者さんに言葉をかけ、
優しい表情で対応できるようになるにはたくさんの知識を経験が必要とされると感じました。
MOAサイドでは、実際にクリニックを訪れる現地や日本以外の国からの患者さんの受付対応やカルテ整理、
診療準備などを行います。英語だけが飛び交い、聞き取りと伝えることに集中する必要があり、
緊張の連続でしたが、英語の難しさや自分の英語の課題もみつけることがありました。
このインターンシップでは、現場に出てみることで、授業で得た知識を頭に閉じ込めず、
的確に引き出せる引き出しに整理することができたと思います。

コース全体はあっという間に過ぎて行きましたが、日本語通訳士さんだけでなく、MOAや薬剤師の方をはじめ、
多くの職種の方とも触れ合える貴重な体験でした。カナダの医療事情は日本とは大きく異なります。
その制度や実際を総合的に体験できるコースでもあると思います。

 帰国後は、まもなく外国人も受け入れる国際病院への病棟看護師としての勤務が決まっています。
今回の経験で、私の医療の道と英語への夢を結ぶことができたと感じています。
両者のつながりはほかの場面でも多くあるとは思いますが、まずはこの経験を臨床で生かすことが
私の次のステップだと思っています。このコースを通してまた自分の新しい夢や課題もでき、
貴重な時間を過ごすことができました。コース全体を通して関わっていただいた方々に深く感謝いたします。

【体験談】医療通訳イントロダクションプログラムを受講して:橋本 千明様

私は医療通訳イントロダクションプログラムを3週間、受講しました。
講師は現役の医療通訳の方です。
普段は体の部位の名称や症状の表現の仕方、病名、診断名を学んだり、
クリニックでの医師と患者さんのやりとりをシュミレーションして勉強しました。
週に1回カナダ人の英語教師がいらして、3人で日本人医師、日本語を話せない患者さん、医療通訳のロールプレイをしました。
内科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科、精神科、婦人科や泌尿器科について、広く学びました。
またカナダの医療制度についても学びました。最後の授業では修了テストがありました。

私は将来医師を目指しています。医学部1学年を終えたところでこの講座を受講したのですが、
1年生は一般教養の授業がほとんどで、医学の知識はほとんどありません。
この講座は将来医療通訳を目指す人や興味がある人のためのもので、参加者は看護師やもと医療従事者が多いそうです。
医学英語を学んでみたいと思い受講を決めましたが、最初はこなしていけるか不安でした。
しかしプライベートレッスンだったこともあり、先生には自分の得意を伸ばし弱点を補っていただきながら自分のペースで勉強できました。
進めるところはどんどん進めることができたので、グループレッスンよりも多くのトピックをこなしたということでした。
グループレッスンでしたら背景知識の差でうまくいかなかったかもしれません。先生には自分のレベルに合わせて授業していただきとても感謝しています。

講座ではたくさんの語彙を学びました。医学部2学年から始まる解剖学を少し自分で勉強していたのですが、
その内容と重なる部分があり、モチベーションになりました。
好きな英語を通して医学に触れたことがやる気につながったのだと思います。
私は今回の留学は午前中に語学学校に通いました。クラスメートに1人医学部を卒業したスイス人の学生がいました。
講座の内容を思い出しながら、彼女と病気について話したり、また先生が彼女と医療倫理について話し合う機会を設けてくれ、
それもすごく貴重な経験になりました。またそのたびに、もっと医学の知識があればなあと思いました。
講座内容が直接、将来医学論文を読むといった機会に役立つのはもちろんですが、今後の大学での授業の意欲になるというのが、受講の一番の成果だと思います。

他にもロールプレイをしたり、実際薬局に行って薬を探すという宿題が出たりと、すごく実践的な内容で楽しかったです。
今までのように英語そのものを学ぶだけでなく、英語を使って何かするというのは私にとって特別な経験です。
カナダの生活を、それも医療に関わることについて、経験でき、本当に良かったです。
また、カナダの医療制度について学んだり、医療通訳という医療従事の仕方について知ることも、私の視野を広げました。クリニックでの出来事などの小話も、面白かったです。

カナダでの経験を、今後の勉強に役立てていきます。
講師の方、JANリンクの方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

エアラインインターンシップ:山本 裕様

僕は、カナダのバンクーバーで1年間留学をしました。
初めは語学学校に行き、ワーキングホリデービザだったのでホテルでアルバイトもしました。

でも、帰国後の就職活動に活かせる経験と英語力が欲しくて
JANリンクのカウンセラーさんが教えてくれたインターンシップ専門学校に通うことにしました。
学校は3ヶ月ビジネス研修+3ヶ月現地の企業でインターンシップをするコースだったのですが
英語に少し自信があった僕も、少し辛いな・・と感じるほど英語力もビジネスセンスも磨かれました!!

インターンシップの職種はある程度自分で決められますが、僕はエアラインにしました。
運よくアメリカンエアラインで働けることになり、3ヶ月の企業研修を存分に楽しみました。

★僕のスーパーバイザーと一緒に撮った写真です


★研修が終わる頃には、特別に操縦席を見せてもらうことが出来ました


企業では、お客様のチェックインをお手伝いしたり
荷物や飛行機の遅れなどをお客様にお伝えしました。
こんな経験をカナダで出来るなんて思っていなかったので、毎日が本当に充実していました。

★他のインターン生と社員のみなさん

★空港では有名なホッケー選手にも会うことが出来ました


今後の就職活動で、カナダではこれを学びました!!と声を大に自分の経験を語ることが出来ると思います。
語学留学だけではなく、勇気を持ってインターンシップに参加して本当に良かったし
就職も空港でしたい、世界に羽ばたきたい!!!と視野が広がり夢を持てた事が一番の財産です。

★インターン最後の日にみんなで記念撮影

パイロットトレーニング体験談

久村慎吾様

エアラインパイロットになる方法について

パイロットになる方法は、大きく分けて4つあります。
一つ目は、自社養成です。航空会社の就職試験を受けて入社して、その会社でトレーニングを受けて、パイロットになる方法です。
就職試験は、一般常識試験、英語力試験、面接試験、身体検査などです。
英語力は、だいたいTOEICで450点から650点程度を求められていますが、実際は、それ以上ないと就職試験を勝ち抜くことは、難しいように思われます。

2つ目は、航空大学校に入ることです。航空大学校の試験は、大きく分けて3つの試験に分かれます。
1、学科試験(英語、数学、物理など)。2、身体検査と適性検査。3、面接です。1次の学科試験で求められる英語力は、TOEIC600点前後です。

3つ目は、大学の航空学科に入り、そこで必要な免許を取り、航空会社に就職することです。こちらの方法は、最近出来た制度なので、まだ就職状況については、わからないです。

4つ目は、海外で必要な免許を取り、有資格者として日本の航空会社に就職する方法です。海外おもに、ICAO加盟国で取った免許(自家用免許など)は、
日本で書き換えをすれば日本でも有効です。海外で自家用免許、計器飛行証明、双発機限定解除免許などをとり、
一部の航空会社で募集されているB制度という有資格者限定の試験を受けることが出来ます。

 

バンクーバーのフライトスクールについて

バンクーバーには、たくさんのフライトスクールがあります。私がトレーニングをしているフライトスクールは、バンクーバーの中心街から離れたピットミドウズというところにあります。
ピットミドウズの空港の利点は、空港からすぐの北側、東側の地域に行けばトレーニングをするためのエリアに行くことができるということです。

またバンクーバーで最も忙しいといわれているバウンダリーベイの空港に比べ、比較的に混雑していない空港なので、フライト時間をほとんど自分のトレーニングに使うことが出来ます。
基本的にトレーニングの費用は、時間×(飛行機使用料+インストラクター料)なので空港が混雑していて、Take offするのに長く待たされている時間も費用に入ってしまうので、
フライト時間が貯まっても内容が伴ってきません。そういったことを出来るだけ避けたいのであれば、混雑の少ない空港でトレーニングをするほうが経済的で効率的であるといえます。

 

私が通っていた学校は、Pacific Rim Aviation Academyというところです。
その学校の特徴は、校長であるクリスが行うグランドスクールです。彼の授業は、すべて英語で行われますが、とても情熱的で、わかりやすく、生徒たち一人一人に理解できるように工夫されています。彼のグランドスクールは、一度は、体験してみる価値があると思います。

またこの学校は、整備士を雇っていて、とにかく細かいところまで整備された機体なので、安全でしかも機体自体のパフォーマンスも高いです。何か問題が生じてもすぐに直すことが出来るので、いつもきれいに細かく整備された機体でトレーニングをすることが出来ます。

またインストラクターも充実していて、英語に自信のない方でも日本人のインストラクターがわかりやすく教えてくれます。トレーニングは、時には、厳しいときもありますが、あなたが世界でも通用するパイロットになるために必要なことなので、インストラクターを信じて、あなた自身努力するのであれば、あなたの夢に少しずつ近づいていくでしょう。

ほかにも、フライトシュミレーター、最近出来たジェット機も入る巨大エプロンなど、充実した設備があなたのトレーニングを楽しいものにすると思います。

料金のほうなんですが、あなたのトレーニング次第なんですが、大体自家用免許取得にかかる費用は、100万から150万くらいでは、ないでしょうか。飛行機のトレーニングは、多めに見積もったほうがいいです。なぜならば天気や、進歩状況に左右されるので。安さだけを考えると米国、または、ほかの地域で取得するほうがいいと思います。その安さ以上に得られるものがここカナダのバンクーバーには、あると私は、思います。

米国の暖かい地域では、年間300日が晴れといわれています。バンクーバーの天気の変化は、日本と同様で、複雑であり、将来的に日本で考えている方は、バンクーバーで気象を読む洞察力を磨くことが出来るでしょう。だいたい取得にかかる期間も4月から始めた場合半年を考えていただければ充分な時間だと思います。というのもバンクーバーは、11月から3月までは、雨季が来てしまうので、その期間は、充分なトレーニングできません。  

航空業界は、景気によって左右されますが、中長期的に見て、航空需要は、伸びると言われています。そしてパイロットもそれにともなって必要とされます。ちゃんとした技術を身につけたパイロットは、どこの航空会社も必要としています。だとするならば、ここバンクーバーで技術と知識を身に付け、これからの航空業界に飛び立ってみては、いかがですか。

シニア介護施設ボランティア

大浦瑞穂様・辻里美様

 

カナダの方々はとにかく優しく、自分にと言うわけではなく、身体の不自由な方や困っている方、
小さい子どもを抱えている方に自然に譲り合うことが習慣についていてとても良いことだと思います。

ホームステイ先の家族はほぼ英語が話せない状態の私に気長に付き合ってくださいました。
バスの使い方や電話の使い方などなど色々教えて下さいました。
特に英語を教えてくれたり観光に連れて行ってくだたり、気を使ってくれているのがよく分かりこちらが申し訳ないほど有難かったです。

ボランティア先でもいろんな方が声をかけてください親切に教えてくださいました。
施設の入居者の方たちも毎日同じ時間のアクティビティにいると、名前や顔を覚えてくれていて嬉しかったです。
ただボランティアだと介助関係に触れることは出来ないのでそれが残念でした。

 皆様の優しさに触れることが出来、日本との心のゆとりの違いを体験できてよかったです。
次はもっと英語を勉強して長い滞在が出来るようにしたいです。
この経験は絶対に仕事で活きると思うので是非介護に携わっている方は北米のシステムや介護法などを見られることをお勧めします。

 ありがとうございました。

TOEIC留学

上田恭子様

 

こんにちは、Kyokoです!
私はTOEIC専門校に通い始めて今月で3ヶ月目となりました。
平日は朝9時から夕方まで授業や自習の時間があって大変だとおもう時もありますが、
同じ目標を持ったたくさんの仲間がいるので今のところ順調に頑張っています!!

 

今まであやふやだった文法や文型を先生が例を出しながら分かり易く日本語で教えてくれるので
英語の土台をしっかり築けている気がしています。
やっぱり英語を勉強するのは100%日本語でしっかり理解しながらやったほうがいいんだな、と改めて実感しました。

 目標点は800点以上を取ること!たくさんの先輩が3ヶ月この学校で頑張って
やり遂げられているので私も是非続けるように頑張りたいと思います!
TOEICだけのためではなく、文法を勉強することでリスニングやスピーキング力もついてきたとおもいます。
バンクーバーに来られる方には本当お勧めの学校です!

 学校の先生やたくさんの素敵なクラスメートに囲まれて残りの留学生活も頑張ります★

 

1年間語学留学
広潤平君

どうも、はじめまして!
このたび体験談を書かせていただくことになった、じゅんぺいです。

ぼくはバンクーバーに来てすでに9ヶ月経とうとしています。
ぼくにとっては短いようで長かった期間ですね。ほんとに、、、、
3月に高校を卒業してすぐにカナダに来たときは、ただ楽しい事しか待っていないと思っていました。
高校の時みたいに、毎日遊んでいるだけだと。
でも、やっぱりカナダに来たんだから学校にもちゃんと行こうとは思ってました。
さすがにちょっとは大人になろうかと。まぁ実際は思っていただけだったかもしれないですけど。

一番初めに行った学校がPGICと言うロブソン通りにある学校でした。
初日さすがにちょっとは緊張してましたが、実力試験の悪さでかきけされてしまいましたね。
Speakingのテストとかもあったんですが、あんた何言ってんの?みたいな感じです。
そのときはほんとに勉強してなっかたんだなぁと痛感していました。
そして案の定一番下のクラスでしたね。予想があったていたので逆に安心しました。
クラスではみんなが同じレベルなのでなんとなくわかるんです。しかし、
一回外に出てしまうと店の注文ひとつでもあせってしまうぐらいでした。
このままではいかんと思い、毎日少しずつ勉強をはじめましたね。せめて注文ぐらいはと。
そしてホストマザーとも話すように心がけました。

僕のホストファミリーはフィリピーノでとても優しい人でした。
しかし驚いたことに、その家には自分の子供2人はカナダ、もう2人はフィリピン、
そしてそのほかに僕をいれて8人のホームステイしてる奴が居たんです。
しかもけっこうインターナショナルでブラジル、フランス、サウジアラビア、コロンビア、
ベネズエラ、ポルトガル、日本(2人)がいました。
そんだけ居ればさすがに服とかよく無くなりましたね、けれどみんないい人たちでしたよ。
ベネズエラのやつとはよくサッカーやゲームなどしたりしました。
そいつと一緒にコミュニティーセンターに行ったりして、フットサルもしてましたね。
そしてたまにサウジの奴が主催でホームパーティーなどがあり、そいつが一緒の学校の
友達などを紹介してくれました。とても楽しかったですね。吐きながら飲んでました。

サッカーのほかにもJANリンクの光さんとまさやくんとかとバスケなども。
グラウスマウンテンにものぼりましたね。そして、夏にはJANリンクの社長もでたパウエルフェスティバルなどのに
も参加させてもらいました。初めて神輿を担いぐのがカナダとは思いませんでしたけど、とてもいい経験でした。
他の夏のイベントで印象に残っているのは、ゲイパレードですかね。
海外ではこんなにゲイの方々がオープンなんだ、ただ驚いてました。

夏もそんな風に過ぎていき、
そのぐらいにホームステイも出ましてダウンタウンでルームシェアしました。
あいてはスリランカ人で、一ヶ月ぐらいで変えました。なにか合わなかったんです。
なので学校で知り合った友達とシェアしています。

その友達とアメリカのカルフォル二ア州サンフランシスコまで車で旅行もしました。
片道約1500キロぐらいの道のりで死ぬかと思いながらも、走りました。
900キロぐらいの直線なのに何にもない平地が広がっていてなんかの映画みたいでした。
町並み、夜景、自然などは圧巻でしたね。
また行きたいぐらいです。腰痛を覚悟の上で、、、

なんやかんやで最近はGastown Business Collegeに通っています。
ここの学校では毎日インターンシップに向けて勉強しています。
なかなかインターンシップをとるのは大変ですけれども、充実した感じの毎日を送れています。
日本にいたらできないことがたくさんあり、本当にいい経験をさせてもらっているとおもいます。
いろんな人に出会って自分の視野もすこしは広がったような気はしています。
そんな中のこり少ないカナダ生活をどんな風になるのかはなかなか楽しみです。
そして日本に帰ったときにこの一年がどのようにこれからの人生に関わっていくのか、
どんな風に変えていくのかは…..正直わからないです。
ですけど、いい方向にいけて何か見つけれることをを期待しながら頑張ります。

アニメーションクリエーター(Vancouver Film School)
Takashi Nagata様

僕は2007年の2月25日にワーキングホリデーでここカナダ・バンクーバーにきました。
日本にいた頃からずっとフリーランスで映像を編集したりアニメーションを作ったりしていました。

3年前バンクーバーに来た理由は、ここで映画の撮影がよくされること、映像関係のスタジオがいっぱいあることを聞いていたこと、単純に仕事ができる環境がある場所ではハリウッドに一番近かったからです。

幼い頃からずっとハリウッド映画の制作にかかわるのがでした。

でも、アメリカに直接留学、そして仕事を探す事は十分な英語力も資金もなかった自分には高すぎるハードルでした。
そこでいろいろ調べた結果、ワーキングホリデーでバンクーバーに行くことにしました。

バンクーバーに来るまでは英語の勉強なんかしたこともなくて、なんとか映像関係の仕事をしようと思ってたんですが、ハードルはとても高く、正直言うと挫折しました。。。(笑)

日本でまじめに英語を勉強しとけばよかったとちょぴり後悔しました(笑)
それからは頭を切り替えて、最低限のコミュニケーション能力の習得ために英語の勉強に集中しました。
もう一方で、レストランの皿洗いやイクラの塩漬け工場で働きました。

その間にもチャンスを見つけては、バンクーバーにある知り合いの会社のためにボランティアで映像制作とグラフィッックデザインをしました。

実はJANリンク留学サポートのロゴも作成させていただきました。気がつくとあっというまにワーキングホリデーの一年が過ぎました。
負けず嫌いの自分は達成感のないまま日本に帰るのがどうしても悔しくて、もう少し滞在することを決めました。
そこで映像関係の仕事情報を探しているうちに、Vancouvre Film School(バンクーバーフィルムスクール)という北米でも5本指に入ると言われている映画関係の専門学校のことをカウンセラーのJUNさんから聞きました。

 

正直、学校に戻るつもりはなかったんですが、自分の今までやってきた作品を見せたら奨学生として迎えていただけたので、自分への最後の投資だと思いこの学校の3Dアニメーション・VFXプログラムに通うことに決めました。

通い始めてすぐにこの学校が有名な理由がわかりました。
施設や教員、授業内容、学生サービス、世界中の映像会社とのコネクション、どれを取っても超一流で充実した内容の濃いものでした。

そしてこの学校のもう一つのすごいところは、学生のレベルが半端ではないところです。
多くの学生が既に数年の就業経験があったり、美大を卒業している人たちでした。

ちなみに僕のクラスメートはカナダ人、アメリカ人、メキシコ人、ブラジル人、中国人、台湾人、インドネシア人、ドミニカ人、スイス人、インド人、イタリア人、ドイツ人、トルコ人、そんな世界中から来た才能のあふれる人たちに囲まれて一年間、英語でアニメーションの勉強をしました。

大好きなクラスメート(親友)達

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僕がとった3Dアニメーション・VFXプログラムはほんとに大変なものでした。

通常アメリカの映画関連の専門学校で4年かけるプログラムを1年間で終了するプログラムなので、朝の9時から夜の10時まで授業がある日もよくありました。

受けた授業の数は20クラス以上で、コンピューターを使うのはもちろん、ライフドローイングやスカルプチャー、フィルムセオリーとかアニメーションの歴史も、さらに演技のクラスもありました。(英語での演技は少しはずかしかったです)

授業での1コマ↓

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内容の濃い素敵な1年間を過ごしました。
ほんとにこの学校で勉強できてよかったと思っています。

プログラムが終わってすぐに自分の作品をインターネットにアップしたり、DVDを作ったりして世界中に配っています。

今はピクサーディズニースターウォーズのジョージ・ルーカスの制作会社に履歴書と作品を送り新しいチャレンジをしています。

 結果はまだ分かりませんが、3年前に自分ができなかったことを当たり前のようにやっていることに大きな充実感を感じています。

ほんとにやりたいことがあるなら、時間をかけて、焦らず、少しずつ前進していくという姿勢が大切だということをこの3年間で学びました。

そしてどんなに国柄や文化、言語が違っても心はしっかり通い合うものだということに、泣き、笑い、時には共に酒を飲んだクラスメートと過ごした1年間で気づきました。

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本当に一生に一度しかできない貴重な体験でした。

最後になりますが、これが僕の作った卒業作品です。実在する人物をもとに『日本とカナダの文化の融合』とういう点に拘ってフォーカスをあてて作った作品です。

ぜひ、一度見てみてください。↓

Oh Laura!! ~Takashi Nagata卒業作品~