有給インターンシッププログラム (WPS: Work Placement Support)

JANリンクの有給インターンシッププログラムはWORK PLACEMENT SUPPORTを略してWPSと呼ばれています。

このプログラムは、ある程度英語力がついたら都市部を離れたリゾート地やカナダの田舎町で、地元のカナダ人や世界各国から来た方と仕事を通して交流を図り、現地ならではの環境の中お給料をもらいながら働くというワーホリ専用プログラムです。

英語環境で働きたい、という方から予算が少なくカナダで貯金をしながら生活をしたい、という方にお勧めです。

WPSプログラムがお勧めな理由

カナダの就職活動は日本のように情報DSC_0058がたくさんインターネットに溢れているわけでもなく、自分の力で積極的に動く必要があります。

ワーホリの方の英語力は様々ですが、学校に行ってある程度英語が話せるようになっても英文の履歴書を書いたり面接をしたりなど言語やマナーの違いで苦労することから、海外で仕事を見つけるのは容易なことではないと多くの先輩留学生からの相談を受けました。

そこで今大人気になっているのがこのお給料をもらえる有給インターンシップです!
面接練習などの研修をしっかり短期集中で行い、その後みんなが希望する英語環境でお給料をもらえる仕事を手配していきます。

このプログラムに参加された方々からは「就職活動に本来ならば費やす時間とエネルギーを職場ですぐに発揮出来るので、1年間と限られたワーホリ生活を送るには最高」という感想を頂いております。

英語環境の中、お金を稼ぎながらカナダ生活・ワーホリの時間をしっかり楽しめるイチオシのプログラムです。滞在は世界から来たワーキングホリデーや就労ビザを持った仲間と一緒に寮で生活しますので生活費も安くつき多くの方が貯金をしてバンクーバーに戻って来ることが可能です。

プログラムの概要

★参加資格★
・18歳以上でワーキングホリデービザ保持者
・4ヶ月以上働ける方
・英語力がTOEIC450以上または同等レベルの方

★スケジュール:お申し込みから派遣までの流れ★

【語学学校に入学する場合】
日本/カナダ現地からお申し込み

カウンセリングを通して、学校へ通う期間や働き始める時期を決定

カナダ渡航

学校に通いながら、英語力アップ

派遣1ヶ月前から学校の後に週1で研修

派遣予定のホテルと面接

合格!!
雇用確認レターにサインをして派遣先へ移動する準備

ホテルがある地域に移動をしてお仕事開始

【語学学校に行かない場合】
(語学学校に通うことを希望されない方は参加前に英語面接を行います)

日本にいる間からスカイプや電話で研修開始

カナダにワーホリビザで渡航

派遣予定のホテルと面接

合格!! そのまま派遣先へ渡航、お仕事開始

★面接前の研修内容★
・英文履歴書の書き方トレーニング
・この応募者と話したい!と思わせる履歴書作成方法
・履歴書上での自分の売り込み法

-北米と日本の面接マナーの違い
-面接の受け方集中講座

-電話面接トレーニング
・英語でのアピール方法
・質問例特集で面接対策
・熱意が伝わる回答の仕方を徹底特訓!

★参加者の声はこちらから★
http://vimeo.com/janlink/videos

WPSプログラムQ&A

Q: 語学学校は好きなところを選べるのですか?

A:はい、お選び頂くことが可能です。語学学校に関するご要望(国籍率・授業内容・選択授業・学校の大きさ・設備)を出来るだけたくさんお知らせください。
そのご要望に合わせてお勧めの語学学校をお見積もりも含めてご案内します。

語学学校リスト(一部):語学留学ページへGO

Q: 英語は話せるので学校に行かなくても参加出来ますか?

A: はい、事前に英語力チェックを受けてもらい合格した場合は
語学学校に行かずにそのまま研修を受け、派遣先で働くことが出来ます!

Q: 時給はどれくらい稼げるの?

A: ポジションや経験、期間にもよりますが平均$11-$12です。
場所によっては$13や$16もらえるところもあります。

Q: 参加する人の年齢と性別を教えてください。

A: このプログラムはワーキングホリデーの方専用のため、参加されるのは18歳から30歳の方です。
予算が少ない休学組みの大学生や会社をやめて1年間海外生活を希望される方が多いです。
もともとワーキングホリデー全体の人数も女性の割合が多いので、性別としては女性が6割、男性が4割となっています。

Q: ポジションは何になりますか?

A: 通常はハウスキーピングやディッシュウォッシャーなど裏方の仕事となります。
長い間働いたり能力が認められるとキッチンのお仕事を手伝ったり、フロントで1日だけお手伝い出来たりなど別の仕事を経験出来る方も今までいらっしゃいました!
裏方業務でもしっかり仕事をするとお給料が上がることもあるので、責任感を持って働いて頂けるよう皆様にはお願いしております!
このプログラムは、スキルやキャリアアップというよりは、お金を稼ぎながらカナダ人や様々な国の方と一緒に働き、英語の向上やカナダ文化に対する理解を深めることが一番の目的となので英語やキャリアなどは心配しないでどんどんお申し込みください★

Q: インターンシップを行う場合、カナダに着いてからお仕事を決めるのですか?

A: そうですね、こちらで提携のあるホテルから皆さんが働き始められる時期に求人しているところから決まります。私たちが履歴書の研修、面接の研修をして、面接先までご紹介しますので参加者の皆さんは面接に受かればお仕事+寮が用意されることになります。この3年半で派遣率は100%なのでご安心くださいね^^

Q: お仕事の探し方などはワーキングホリデーと同じなのでしょうか。 自分で探して、面接受けて受かれば、語学学校と並行で働くという感じなのでしょうか?

A. 有給インターンシップのお仕事開始は語学学校(またはその他バンクーバーでのプログラム)が終了する時期に合わせて手配しています。語学学校と並行してのインターンシップはできません。

面接前の研修は語学学校の期間中に行われますが、学校に支障が出るくらい厳しい研修ではないので大丈夫ですよ。インターンシップ先候補との連絡や面接等はこちらで全部セットアップするので、面接前の研修を受けて頂く以外は時間を割かれることはありません。

Q: 行ってからどれくらいお金がかかりますか?

A: 寮はだいたい1ヶ月$400くらいです。贅沢をしなければ食費やその他交際費等をいれても出費はだいたい1ヶ月$700~$800くらいで納まりますね。お給料が良いところは寮費が$500だったりしますが、お給料と寮費を総合的にみると大体同じくらいの出費になります。

Q: 皆さん貯金出来ている感じなのでしょうか。^^;

A: 出来ていますよ、これは嘘じゃなくて本当に出来ています!半年働けば最低$3,000、中には$6,000稼いで学校にいったりその後ヨーロッパ旅行をしたりなどされています。

例えば、時給$11でフルタイム働くと税金などを引かれても手元に$1,300ほどは残ります。家賃に$400引かれたとしても手元には$900、飲みに行ったり買い物をしてもだいたい月に$500~$600は残る計算になります。6ヶ月働くと$3,000以上は貯金できるでしょう。
時給がもう少し高いところで働きぶりを認められ、半年で70万円ほど稼がれた参加者の方もいますよ、皆さんも頑張ってください★

Q: 場所はどこになりますか?

A: 働く場所はバンフやロッキー山脈近くのリゾート地や他州の田舎町にも派遣をしています。場所の指定は基本的には出来ませんが、それぞれの町の特徴を説明してリクエストをお伺いすることは可能ですよ!

Q: どこに滞在するの?

A: ホテルで働いている間はホテルが用意する寮にて他の労働者と共同生活を送ります。ホテルによってはそのホテルに入っているスタッフ寮で生活することもあります。生活費はバンクーバーや都市部の半分ほどになり、滞在費用はお給料から天引きされるので初期費用があまりない方にもお勧めですよ!

Q: プログラムに参加するのはどれくらいの期間ですか?

A: 最低でも4ヶ月ほど働ける方を優先的に派遣しています。平均は6-7ヶ月です。
一番多い留学パターンは12週間語学学校+WPSで6ヶ月働く+残り期間で学校・旅行という感じです。語学力が初めからある方は1年間まるまるこのプログラムを使って働く方もいますよ!

Q: プログラムが終わった後はみんな何をしてるの?

A: 今までの例でいくと60-70%くらいの参加者がプログラム終了後に貯めたお金を使って学校へ通われています。
学校の種類としてはビジネス英語、ビジネス関連プログラム、児童英語講師資格、TOEICスコアアップ、翻訳通訳など最大でも12週間ほどで取れる短期の資格を目指す方が多いです。
みなさんその頃には英語力もついているので帰国前に何か目に見える証明書を希望されるますね。
残りの方はそのまま貯金を日本に持ち帰ったり、カナダやアメリカ、ヨーロッパを旅行して帰られる方も多くいらっしゃいます。

資格の種類はこちらをご参照ください:カナダ留学資格一覧のページへGO

(学校や旅行に関してはビザの関係がありますので一度お問い合わせください)

プログラム体験談

December 8, 2017

有給インターンシップ:皿屋 侑様

    僕は5月から12月まで有給インターンシップに参加していました。 何もない田舎でしたが、有名な湖が近くにあったので夏の期間はハウスキーパーのボスとハイキングへ行ったり同僚と近くのバーへ飲みに行ったり冬にはスキー場へ行ったりして週末を有意義に過ごす事が出来ました。 僕の寮にはWifiがなかったので電話会社とWifi契約を個人的にして同僚とシェアしていましたが契約の際の電話が全て英語だったので大変だったことを覚えています。 また近くにはスーパーなどがなかったので、物価がけっこう高く驚きました。 仕事はハウスマンとして働いていましたが、ベッドメイキングが上手だと上司から褒めてもらえ、自分自身でも誰よりもキレイなベッドを作る事をいつも心掛けていたので認められた時はとても嬉しかったです!水や洗剤も使うので手が荒れることが多かったです。なので参加される方はハンドクリームを持って行く事をオススメします! この場所は本当に田舎で自然がキレイなところでしたが逆にお金を使う機会も少なかったことから貯金はできました!そのおかげでモントリオールの方へも旅行へ行ったりノートパソコンを買う事もできました。 この地で約7か月間滞在してリスニング力は伸びたと思います。 同僚にはカナダ人、オーストラリア人、ヨーロッパ系の方など様々な国籍の人達と一緒だったので学ぶことも多く、楽しかったです。それと同時に仕事に対する姿勢が違う事も知りました。(全員ではないですが) 色々なことがたくさんありましたが、今はバンクーバーに戻って来て帰国前の数日を過ごしますが、今では戻りたいと思うほど総合的には楽しく過ごせたと思います。  

October 20, 2017

有給インターンシップ:A.A.様

      ・ バンフで働いていて一番辛かったこと 身体的には慣れるまで、1ヶ月くらいは本当に辛かったです。男性でも、一週間で辞める人や、腰痛でドクターストップがかかる人もいました。体力勝負でした。   ・バンフで働いていて一番楽しかったこと オーロラ、ハイキング、カヌー、大自然のアクティビティを満喫出来た事です。特に夏は日が長いので仕事終わりでも色々な所にでかけたり、BBQしたりと楽しんでました。   ・職場のココが一番好き フレンドリーな職場の雰囲気が好きでした。スタッフが沢山入れ代わってもそれが変わらないのは、ひとえに長くいるボスと、スーパーバイザーの人柄ゆえだと思います。   ・職場のこの人が一番好き 皆素晴らしい仲間でしたが、特にフィリピン人の同僚とは仲良くしていました。   ・同僚に関して フィリピン人のマネージャーとスーパーバイザーは日本人2名、チェコ人でした。スタッフはフィリピン、ドイツ、デンマーク、台湾、カナダ、オーストラ、韓国 、バハマ 国際色豊かな 環境でした。   ・一年働いた感想 一年あっという間でした!ほかの人と比べると長い方でしたが、一年同じ場所にいたからこそ築けた信頼関係も ありますし、それぞれの国に 帰ってもずっと連絡取り合うような本当に仲の良い友達が出来た事が嬉しいです。次会うときのために日本でもちゃんと英語勉強続けなきゃという気持ちになります!   ・これから行く後輩たちへのメッセージ 行くときは本当に不安な気持ちで 一杯でした。でも色々な国の人達と働けるこんな貴重な経験はないと思います!英語が上手に話せなくても日本人らしく真面目で誠実な仕事をすれば皆認めてくれるし、助けてくれます 色々な国籍が 集まるカナダ特有のフレンドリーな空気を感じられると思います!世界中から愛される国カナダでのワーキングホリデー楽しんでもらいたいです!  

October 4, 2017

有給インターンシップ:K.M.様

                          私は現在、Banffのホテルで働いています。 同僚が5人、上司が2人と少人数の職場環境で働いています。スタッフの数もポジションも大きなホテルと比べ少ないため、一人がやらなければいけないことが多いです。仕事内容は部屋の清掃、お客様のお問い合わせの対応、ロビー・廊下・フロントデスクの清掃、ごみ回収です 。 滞在先はホテルのスタッフ寮です。私は四人部屋(キッチン・バスルーム・寝室二つあり、Wifiなし)に住んでいます。広いリビングもついていて、快適に過ごしています。ルームメイトは国籍も職種もバラバラです。 食事はキッチンがあるのでそこで料理ができますが、ホテルにあるカフェテリアで一食2ドルで摂ることもできます。私もランチはカフェテリアの食事を利用しています。 週末は同僚たちとBanff National Park内の山や湖へハイキングをしたり、車を借りてJasperなど少し遠い街へロードトリップしたりして過ごしています。 仕事の後には同僚たちと、レストランにディナーに行ったり、バーに飲みに行ったり、映画を見たりしています。次の日がお休みの日は、カラオケに行ったり、クラブに行ったりもします。                       職場での人間関係が一番の不安でしたが、少人数のホテルに案内してもらったおかげで、心配していたよりもスムーズに職場に馴染むことができました。またカフェテリアで、ランチの時間などに多くの人と交流できるのも良かったです。とてもフレンドリーで和やかな雰囲気です。 仕事内容の面では、私のホテルのマネージャーが特別厳しいということもあって、想像よりも日本寄りの細かい部分にまで気を配るような仕事ぶりを求められています。カナダ人の仕事は大雑把なものだと想像していたので、その点には驚かされました。