ワーキングホリデー留学

June 11, 2016

カテゴリー:カナダ:ワーキングホリデー留学

ワーキングホリデー:黒田 いのり様

IMG_1940IMG_1985IMG_5091

 

 

私は今回ワーキングホリデーで1年間バンクーバーに滞在しました。

3ヶ月語学学校に通ったあと、仕事を探し始めまずジャパレスで4ヶ月間働きました。

ジャパレスではキッチンで働いていたのでお客さんと会話することはなかったのですが、同僚の皆さんがとても温かく毎日楽しい雰囲気の中で仕事をすることができました。始めは色々と条件をつけて仕事探しに苦戦していたのですが、海外のレストランで働いていたという経験がその後の仕事探しへの自信にもつながりました。
11月にはジャパレスで働いていた頃にアプライした他の職場でも採用が決まり、一時期は掛け持ちもしていましたが、途中からそちらだけで働き始めました。この職場ではアシスタントインストラクターとして働き、生徒の教材準備から幼児さんの学習指導など色々な仕事をさせていただきました。

日本人は私1人の英語環境で、初めの頃は同僚や子どもの英語が聞き取れなかったり、自分の言いたいことが上手く伝えられなかったりして落ち込むこともありました。ですが、その時も同僚の言葉や子どもたちの笑顔に励まされながら楽しく仕事をすることができました。子どもたちの一生懸命な姿を見て、私も頑張らなければとたくさん良い刺激を受けました。優しい同僚たちとひたむきな子どもたちのおかげで、毎日が本当に充実していて仕事だと感じずに楽しく働くことができました。

 

仕事が始まってからは仕事中心になっていたのですが、仕事に慣れ時間に余裕ができた頃、デイケアとプレスクールの見学にも参加しました。日本で幼児教育を学んでいた私は、もともと海外の保育にも興味があったのでカナダの教育現場を見ることも今回の滞在の目的の1つにしていました。日本の保育園や幼稚園との違いを学べたのももちろんですが、子どもの純粋で好奇心旺盛で無邪気なところは世界共通していることを強く感じました。今回子どもたちとたくさん英語でコミュニケーションを取ることもでき、この見学は自信と今後の勉強にもつながる貴重な経験となりました。子どもに英語が伝わりそれに子どもが答えてくれた時の喜びはとても大きかったです。

 

この1年間、もちろんいいことばかりではなく、辛くて日本に帰りたいと思ったこともありました。でもそれを上回って数え切れないほどの良い出会いや経験があり、なにか困ったことがあってもいつも誰かが助けてくれて本当に人と環境に恵まれていました。バンクーバーで得た貴重な出会いと経験は一生忘れません。

 

この1年間サポートしてくださったJAN Linkのスタッフの皆さん、いつも頼らせていただき感謝のきもちで一杯です。本当にありがとうございました。