親子・未成年短期留学

October 1, 2013

カテゴリー:親子・未成年短期留学

親子留学:U親子様

 

 

子供が小さいうちにしかできない思い出作りをしたくて、小学校の夏休みを利用して3週間滞在することにしました。

プラン立案時に次男をデイケアに預けでESLに通ったほうがレッスンに集中できるのではないかとご提案いただいたのですが、英語が全く話せない上に母子分離ではストレスになるのではないかという不安と、まだオムツを卒業できていないことから英語教師宅でのレッスンを選択しました。

 

一日2時間のレッスンを、2時間まるまる私の弱点補強に集中する日もあれば、1時間は私のために、残りを二人の子供のレッスンに分割してみたり、実にいろんなバリエーションで構成してもらいました。

子供と一緒に歌ったり踊ったり、ゲームやスイーツ作りを体験しながら英語を勉強する機会は、座学とは異なり実に楽しいものでした。

 

長男はサマーキャンプへ2週間通いました。朝8:30に集合場所まで徒歩で送り、家に帰ると私と次男のレッスンです。教師宅には近所の子供達が常に複数集まっており、さながら託児所のよう・・・。

なかなかレッスンに集中できず、困難を感じることもありましたが、幼い子供から分かりやすい英語を教わる場面も多々あり、さながら小さい先生のようでした。レッスンが終わると、ホストマザーの作ったランチを取り、片付けもそこそこにすぐお出かけタイムです。公園やプール、ショッピングモールやアミューズメントパークなど遊ぶ場所は数限りなくあります。特にバーナビーは、子供のレジャー施設が多く、日本の首都圏に住む私にとっては驚きとうらやましい限り。

広い敷地の公園にこれでもかというほど充実したプレイグラウンド、晴れた夏の日はスプレーパークで水遊び、充実の屋内スイミングプールだってわずか3ドルほどで格安でした。

数時間遊んだらキャンプのお迎えに行きます。

英語から解放された長男がリラックスした様子でその日の出来事を話してくれるこのひと時が、一番私が好きな時間です。

家につくと、ファザーやマザーの作ったおいしいディナーが待っています。息子の好みに合わせて、工夫をしていろんな料理を作ってくれます。

カナダは日が長く、夜9時過ぎまで明るいので、ディナーを家のテラスで取ってくつろいだり、

あるいはディナーの後みんなで公園へ遊びに出ることだってできます。

日本で家事・育児・仕事に追われて毎晩戦争のようでしたが、滞在中は子供とのんびり夜を過ごすことができ夢のようでした。

 

以上が平日のおおよそのスケジュールです。

週末は、車で市内郊外に出かけたりしましたが、次男がまだ小さいこともあり、バンクーバーを出ることはありませんでした。

 

 

バンクーバーは国際都市で、様々な国籍の人種が混在しており、差別や劣等感を感じることはありませんでした。フレンドリーな人が多く、公園で母親同士が世間話をしだすと、親の悩みは万国共通であることに気がつきます。(歯みがきしたがらない子供、野菜嫌いな子供にどう対処するか、遊具を独り占めする子をどう説得するかなど)そんな楽しい語らいも印象深く残っています。