資格取得留学

September 24, 2015

カテゴリー:カナダ:資格取得留学

資格取得:長谷川 淳一様

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私はTESOL(Teachers of English to Speakers of Other Languages)の取得と自信の英語力改善のため、社会人経験を3年積んだ後、退職してバンクーバーに渡りました。

 

語学学校にはTESOLの教育実習含め、計7ヶ月間通いました。途中、学生ビザを就労ビザ(ワーキングホリデービザ)に切り替え、語学学校が終了してからは、「ローカルステーキレストラン」、「日本食レストラン」、「日本語学校」で働きました。

 

語学学校のESLの他に、専門コースなどでは、同じような志を持った友人に恵まれ、切磋琢磨しながら勉強に臨むことができました。大きなプレゼン終了後にみんなでパブに行き、そこで味わったビールはいつもより格別に感じられたものです。

 

働き始めてからは、職場の人たち以外と接する機会が学校に通っているときと比べると激減するので、新しい友達を作るために、色々なミートアップや、JAN-Linkさんが催されるイベントなどに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。私は合計滞在期間が1年を越えていたため、留学初期にできた友人はどんどん先に帰国してしまい、新しい友達を作るために頻繁にミートアップに足を運びました(笑)

 

バンクーバー留学におけるメリットとデメリットは色々とあると思いますが、個人的に思うメリットは、まずは夏の気候です。あまりの過ごしやすさに驚くと思います。また、アメリカへの旅行が非常に手軽なのも大きな利点ではないかと思います。私は近場ではシアトル、ポートランド、少し足を伸ばしてラスベガスにも行きました。カジノで大負けしたのも今では良い思い出です。もちろん国内のロッキーマウンテンやヴィクトリアなどもぜひとも旅行してみてください。

 

デメリットは日本人の数がとても多いことです。完全に英語環境に浸かりたい、日本語を禁止した生活を過ごしたい方には、かなりの意思がいると思います。とはいえ、そのような環境でも結局は自分次第で、とてつもなく英語がしゃべれるようになった人たちもたくさんいますので、あとは努力次第です。それに、日本に帰国してからも付き合える友人を作れることは嬉しいことです。

 

私は冒頭でも言ったように、TESOLの取得と英語力改善が最大の目的でした。ですが、こちらに来て数え切れないほどの、生涯持ち続けることのできる財産を手に入れました。それは友人だったり、日本ではできない経験、日本に留まっていては決して気付かなかったであろうモノの考え方などです。様々な国籍の人たちが精神的に豊かに暮らすカナダ、バンクーバーで、そういう人たちと触れ合い、会話を楽しみ、人種間を越えた体験を通して、ぜひ大きな視野を手に入れてみてください。少なくとも私でさえ、手に入れることができたと確信しています。

 

海外へ行く、特に社会人をされている方たちにはかなりの勇気を有する選択になるかもしれません。それでもどうしても行きたいという気持ちがあるならば、絶対に行くべきです。後悔はしません。また、こちらに来てからもJAN-Linkさんから本当に親切で丁寧な対応をしていただけるので、安心した生活が送れますよ。皆様の留学が成功することを願います。ありがとうございました。