有給・無給インターンシップ

有給インターンシップ:平野 一也様

 

 

このWPSプログラムに参加するにあたって、大きく二つの目的がありました。

一つ目は、英語力の向上。

日本で働いていた時に、どうしても同じ台詞のようにしか英語で返答できない自分を少しでも変えようと思ったことがきっかけでした。

実際に働いてみると語学学校の時と違い、ネイティブの会話のスピードが速すぎてついていくだけで精一杯。。。
「このままで本当に自分はやっていけるのだろうか。。。」
と挫折しかけていました。
 しかし、「英語を喋れるようになるためにカナダにきた」ということを思い出しきちんと喋れなくて当たり前!!だから、少しづつでも自分から話して機会を増やそう!!と前向きになることが出来ました。
 毎日すこしづつでも、自分から話しかけていたおかげか、今では自分の思っていることがすらっと言えて、同僚と冗談を交えながら楽しく会話が出来るようになりました。 

二つ目は、外国人として海外のHotelで働くこと。
 母国語が違い、現地でのバックグラウンドもあまりない自分がどこまで頑張れるかを確かめてみたかった。
英語が流暢に喋れない自分が、現地の人と同じ事をしても評価はされないと思っていたので、どうすれば周りと同じかそれ以上に認められるかを考えました。
僕が選んだ手段は、誰よりも仕事をこなすことでした。

そこで、Managerに相談をし、週に7日働かせてもらい、自分の仕事を早く終わらせ、周りの手伝いを積極的にして仕事終わりにはSupervisorのextraの仕事を手伝うことにしました。

 すると、8月にはSupervisorに昇格し、周りからも認められてくるようになり 仕事も慣れてき始めました。しかし、僕がSupervisorになったことで先輩が退社をしました。
理由は、僕の方がキャリアが浅かったから。
その話を聞いて、正直悔しかった。「まだ、自分が完全に認められていない証拠だったんだ」と思い、今度は仕事量とさらに「自分にしか出来ない」ことをして認めてもらおうと思うようになりました。
「自分にしか出来ないこと」
日本のホテルで働いていた経験や、趣味でよく泊まっていたホテルでの体験を踏まえて、どうすればもっと客室が綺麗に見えるかを模索しました。取り掛かったのはベッドメイキングの方法。
今までは、きちんとしたベッドの作り方を共有していなかったので、どうしても個人差が出来てしまい、全ての部屋の品質が統一されていませんでした。
そこで、一人一人Training & RetrainingをしてHouse Keeperで共有できるようにしました。
僕の考える日本人の良いサービスを同僚に紹介したり、どういうサービスを受けたら気持ちいいかを話し合ったりもしました。
こうした仕事もManagerにも認められ、部署全体の把握や管理を任されるまでになりました。

このWPSを通して、英語力はもちろん。たくさんの仲間を作ることが出来ました。
いつも全力でぶつかっていたので、辛かったこともたくさんありましたけど、今では全てがよい思い出です。
毎週日曜日は「Sunday Funday」で、ナイトクラブで飲み明かしていました 笑

このWPSでの経験を活かして、日本に帰っても頑張っていきたいと思います。

●WPSプログラムを受ける方へ●

せっかくの海外での生活、遊びも仕事も全力で!積極的に何事にも取り組んでください!!きっと楽しくて充実したプログラムになると思いますよ!!