有給・無給インターンシップ

March 21, 2014

カテゴリー:有給キャリアアップインターンシップ

医療系事務インターンシップ:上田 佳苗様

 

憧れの医療関係の事務で7週間にわたるインターンシップを終えて、自分の中で更に将来の夢が大きく膨らんだように思います。

ただの参加者として終わりたくないという思いを持ってこの活動に参加しました。学生だから、言葉がわからないからということを理由に逃げ腰にならないように常に意識しながら、今の自分にできることをやりきったつもりです。もちろんその中で多くの方の力をお借りして、同時にたくさんご迷惑もおかけしたと思います。活動を始めて二週間が経過した頃、毎日の作業の中で他のボランティアスタッフの方にとって自分が大きな負担になっているのではないかと、真剣に悩んでいた時がありました。

 

自分はなんのためにカナダでこんな活動をしているのかと、ものすごく落ち込んで家に帰っては泣いてばかりでした。そんなときに話を聞いて、アドバイスをくれた語学学校の友達、ホームステイ先のシェアメイトには本当に感謝しています。二か月の間でこんなにも頼れる人たちに出会えたことは本当にラッキーだったと思っています。

 

1週間目よりも2週間目、2週間目よりも3週間目のほうが、少しずつ出来ることが増えていき、四週間目くらいからは少しだけ余裕を持って活動に参加できるようになりました。電話対応も最初は上手く応えられず他のスタッフの方に任せてしまっていたのですが、後半の活動では自分で対応できる回数も増えました。

 

もちろんたった二か月で英語が上達するわけではありません。それでもなんとか自分一人でも電話に答えられるようになりたいという思いで、毎日少しずつ自分の中で電話対応のフレーズを増やしていきました。また、毎週金曜日に作業していたデータベースの作成に関しては回数を重ねるごとに少しずつペースアップしながら作業できていたと思います。

 

 

とにかく、今回の活動はすべてが挑戦で、失敗がつきものでした。そして、そんな中でこれまでの日本で過ごしてきた学生生活の中では決して経験できないような充実した時間を過ごすことができました。将来の夢もより明確なものになりました。

 

7週間の活動を経て、たくさんの人に支えられて成り立っているこの団体の良さをより近くに感じられたように思います。バンクーバーで過ごした時間はこれからの私にとって大きな力になると確信しています。日本に帰ってからの目標も具体的に立てることが出来たので、今後も少しずつ前に進んでいきたいです。